今回も前回同様,足が麻痺して感覚の無いおじさんにも足湯をした。そのおじさんは,足をマッサージされる気持ちよさは分からないらしいが,話しをすることが好きなのと,お風呂に入りづらいことから,毎回足湯をしている。印象的だったのは,刃物を見て,大喜びするおじさんで,「あの包丁で人を刺したいわ...。」と足湯をしている最中に言っていた。冗談かもしれないが,少しアル中の気があるそうなので,次回いくときは気をつけることと,一人でその人の部屋には入らないようにすることだ。
相談員の人が足湯をした人のリストを見ながら,「普段なかなか外に出たがらない人が多いから,その人たちの状態が分かる。」とおっしゃった。相談員さんからの提案として,足湯を一人にするごとに消毒をしたほうがいいということだった。
テント巡回 テント周りの方は,稗田公園,灘駅の南側にある公園,都賀川公園をまわって調査した。しかしどこも足湯は必要ないといわれた。その中に,灘区の避難者のリーダーがいた。その人は,震災以降ずっと被災者のリーダーを務めている人だけど,彼が言うには1つのテントに1人くらいの高齢者がいるという,要するにテントで生活していける人は,仮設に比べて元気な人が多いということだった。年齢的にも若い人達が多いそうだ。これは,仕事場との関係でどうしても遠くにいけないということだった。また,テントに行ったものの感想として,仮設住宅よりテントの方が随分と暖かかったそうだ。
王子南公園仮設にバースデーカードを書きにいく 王子南公園の自治会長さんから頼まれていたバースデーカードをかきにいく。 1・2・3月分の28名分を任されて,行った者達がアイデアを出し合い,とても個性的で良いものが出来た。半分ほど残ったので持って帰ってきて夜中皆で作った。それぞれの個性の輝く作品に仕上がったと思う。
みくら作業所 午前中,青山さんと西尾さんで挨拶にいった。3/4の打ち合わせや再会を喜んだそうです。
文:西村麻里
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