今日は兵庫県三木市にある仮設住宅へ,足湯に行って来ました。神戸春キャンプ初の足湯です。
三木の仮設住宅は,95年の神戸夏キャンプで初めて行き,「かき氷納涼会」と足湯をやって以来,ベンチの製作・設置,掲示板の設置,花壇の制作等をおこなってきました。足湯への理解もあり,拠点の灘カトリック教会からは少し遠いものの,FIWCにとっては,最もなじみのある仮設の1つです。
時間は午後1:30からを予定していましたが,12時過ぎには最初のお客さんがいらっしゃいました。足湯の講習を受けたメンバーが交代で,今日は6人の方の足湯を行いました。祝日ということで,出かけている方が多かったようです。事前にビラ配りをしておいたものの,少な目の数ですね。
終始,わきあいあいとした雰囲気で足湯をすることが出来ました。今回は,以前までの入浴剤による足湯のかわりに,ハーブオイルを使いました。評判は上々で,より自然な感覚で足湯をすることが出来ました。お湯の熱さには気を使う必要がありました。すぐぬるくなってしまうので,少し熱めで始めるべきです。
足湯をしながらのお話は,大変重要なことです。リラックスしてもらって,本音を語って頂ければ,精神的健康のためにも良いことです。今日の話題は住宅関係のことが多かったですね。神戸市営の高齢者用マンションにはいるよう勧められたが,家賃が高くてとても入れない,とこぼす方や,結露対策についての不満を言って下さった方もいます。一人暮らしの方は,お話をする機会自体があまりない方もいらっしゃいます。そういう方はたいてい,いろいろなお話をして下さいます。場合によっては震災直後の辛い思い出に話が至ることもあります。
私達が,設置したベンチ,掲示板,花壇の状況ですが,おおむね良好です。ベンチはよく使われています(仮設の通路は勾配があるので,お年寄りの休憩場所にもなっている)。花壇は一部枯れてしまっていましたが,チューリップの芽が出ていました。新しい,花の苗を植えるといいかもしれませんね。掲示板は雨に濡れて,塗装が流れてしまっていたので,ビニールなどをつけるか,屋根をつけようと思います。
長期的には,
[2/25 西宮でバザー・足湯(他のボランティア団体と合同)]
[3/10 南駒栄公園で祭り]
みくら作業所で共同作業
文:高崎真介,西村麻里
| 戻る |
|---|